Sunday, May 3, 2009

また新しいiPhone

昨日、スーパーから帰った時、目の前が真っ暗になる事件...
うっかりジーンズのバック・ポケットに入れてたiPhoneが車を降りた時飛び出し、アスファルトの地面に落ち...スクリーンにひびば入った。今まで、iPhoneを落した事は何度かあるし、丈夫だと思い込んでたのに。ひびは入っても、ちゃんと普通に機能してた。

一先ず生ものを冷蔵庫に放り込んで、近くのApple Storeに走る。結構混んでいて、ジーニアスのアポは45分待ち。仕方ないから、店内のMacを使ってApple仲間と作戦会議。

iPhoneの販売価格は実際600ドル。原価が去年6月現在で178ドル、でもあれから2割は安くなったはず。6月には新しいモデルが出るだろうし、Appleも在庫処理したいだろう...という事実を一先ず頭で整理して、ジーニアスと対応することにした。

ジーニアス:修理は200ドルかかるよ。でも、そこらの修理屋ならもっと安いけど。
私:新しいの来月でるんだから、在庫整理の名目で新しいのか、整備済品とか...取り替えられない? 
ジーニアス:それじゃ、200ドルで新品と交換。
私:OK。

iPhoneが体の一部になっている私にとって、修理にかかる3日間は苦しいし、200ドルは痛いけど仕方なかったなあ。

今日の教訓:
1.iPhoneが飛び出した理由は、ジーンズが1サイズ大きかったのが理由。やっぱり、ちゃんとフィットするジーンズを常にはくべき。スーパ−に買い物に行く時でも。
2.知識は力。商品や会社に関する知識があったからこそ、新品と交換してくれたんだと思う。
3.愛する物はちゃんと保護しよう。ケースがあれば、こんな悲劇はなかった。


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