Thursday, May 14, 2009

プラサ カナリオ

近所のホームセンターでパーキングを探してたら、思わず、”オッ”と言ってしまうくらい、大きな犬がジープの後座席に立っていた。

IMG_0041_2 by you.

飼い主が戻って来たので、あんたの犬すごいねなんて言ってると、自慢げに見せてくれた。

IMG_0042 by you.

体重80キロ程、まだ1才半とか。ブリードは、悪名高い(数年前に人をかみ殺した事件あり),プラサ・カナリオ。とはいえ、結構大人しそうで、優しい顔をしていた。私の犬を見ても、他の犬みたいに興奮することもなかったし。レスキュー犬らしい。まあ、大きな犬といえば、グレートデーン、日本なら土佐犬等、別に珍しくもないけど、この犬、凄い強面。犬好きの私も、車から降りるのは勘弁という感じ。

成犬だと、こんなに迫力がある。

Drago De Dona Aurora a working Pressa at 3 years old

大昔に、子犬を見た事あるけど、結構可愛かった記憶がある。

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ところが、うちの子は、一緒に遊びたいとビービー泣き出した。ボクサーとはいえ、大きなマシュマロみたいなもんだし...踏み潰されるのが関の山。

Cutie 3 by you.



Monday, May 11, 2009

Earth from Above

フランスの著名な写真家、Yann Arthus-Bertrandによる(フランスにいる知り合いから送ってもらった)ビデオは鳥肌もの。

空からで世界中を大胆に撮影。彼の自然に対する愛情が感じらる。


フランス語のナレーション(こんな感じだと思う):生物は宇宙の奇跡。20万年しかここに居ない人間が、自然のバランスを破壊している...

因に、このサイトで彼の作品が国別に見れる。



Sunday, May 10, 2009

ダライ・ラマ (CNN インタビュー)

ダライ・ラマのインタビューがCNNで放映。インタビューアーはファリード・ザカリア、外交系のジャーナリストとしては、一番シャープな人。

ファリードは鋭い質問をしてくれたお陰で、ダライ・ラマも普段よりエネルギッシュ。なんか健康そうで安心。彼にはもっと長生きしてもらいたいし...

F:チベットが世界に対して貢献出来る事は? 非暴力という観点から?
D:ビン・ラデンは子供の時から暴力的な考えをしていたわけじゃない。怒りや憎しみがやがて暴力という行動に追いやった。破壊的な感情に対しどう対処するかが問題。他人に対する思いやりが大切、世界は一つだという観念、相手の立場を尊重して対話することが、紛争を防ぐ。同時テロの直後、平和的解決を望むという手紙をブッシュに書いた。

(興味深いのは、性善説がちらっと顔を出した事。どうせ共和党の連中はファリードの番組なんか見ないだろうけど、クリスチャンにとって少し刺激が強いかも)

F:チベットのリーダーとして失敗したと言ったが、どういう事か?
D:まだ完全に失敗したと思いたく無いけど(笑)。自分たちが望むのは中国からの分離ではなく、自治。チベットのユニークな文化や言語を継承したいだけ。今の状態は、文化の虐殺。こんな状況になっている事は、自分の失敗。

F:中国政府との交渉の現状は?
D:中国は、現状で何も問題はないという視点に立ち、交渉は滞っている。自治権がかなえば、自分のダライ・ラマとしての権力は自治政府に返上する。中国だって将来は民主主義に傾くはず。今の中国による支配は、チベット人にとって死刑に値する。

ダライ・ラマは、自分は社会主義者、もしくは共産主義者的ではあるが(この発言は、刺激的)、全体主義には反対。偽善的で被民主市議な一党支配はとんでもない。

今年で74才。世界は驚く程速いペースでリベラル化している。世界中を味方につけて、若い世代を啓発して、彼がまだ元気なうちにチベット自治化が実現しそうな予感がする。

Embedded video from CNN Video




Thursday, May 7, 2009

Don't Ask, Don't Tell

アメリカの軍隊では、基本的にはゲイの兵士は御法度。クリントン政権の時、この法律は改訂され、”聞いちゃダメ、言っちゃダメ”という条件が付く。ゲイはOK, でも公言したら退役よなんて軟弱で偽善的。オープンなゲイも軍隊で活躍できるという期待は、オバマ政権に大きなプレッシャーになっている。

数ヶ月前、ウエストポイント卒で、アラビア語堪能、イラクにも派遣されたダン・チョイ中佐が”Rachel Maddow Show(リベラル系のニュース・ショーで、司会もレズビアン)で“ゲイ宣言“した。捨て身のストラテジー。実は私もこれを見た時、彼の勇気に感激。


彼がゲイ宣言をした後、不思議な事に音信が切れる。多分、政府が邪魔をしたんだろうという憶測もあった。

今日、チョイ中尉に退役通知が届いたと報道される。彼は、諦めず戦うという姿勢を表明、リベラル系の政治家も彼の味方に付いている。オバマは、軍隊をゲイに解禁するという方針ではあるが、あくまでも軍隊の幹部と相談してという姿勢。慌てたくないらしい。オバマの気持ちも理解出来ない事はないけど、こういう圧力があると、オバマはどう出るだろうか? 

先日も、アイオア州でゲイ同士の結婚が合法化、今日はメイン州。アメリカの世論は大きく変わろうとしているというか、反ゲイ意識が急減している。こういう点にも、オバマ効果を垣間見る様な気がする。なんか、アメリカのリベラル化がオバマの予想以上に加速気味で、きっと彼も少し躊躇しているのじゃないかと、少し笑えてしまう。




Sunday, May 3, 2009

また新しいiPhone

昨日、スーパーから帰った時、目の前が真っ暗になる事件...
うっかりジーンズのバック・ポケットに入れてたiPhoneが車を降りた時飛び出し、アスファルトの地面に落ち...スクリーンにひびば入った。今まで、iPhoneを落した事は何度かあるし、丈夫だと思い込んでたのに。ひびは入っても、ちゃんと普通に機能してた。

一先ず生ものを冷蔵庫に放り込んで、近くのApple Storeに走る。結構混んでいて、ジーニアスのアポは45分待ち。仕方ないから、店内のMacを使ってApple仲間と作戦会議。

iPhoneの販売価格は実際600ドル。原価が去年6月現在で178ドル、でもあれから2割は安くなったはず。6月には新しいモデルが出るだろうし、Appleも在庫処理したいだろう...という事実を一先ず頭で整理して、ジーニアスと対応することにした。

ジーニアス:修理は200ドルかかるよ。でも、そこらの修理屋ならもっと安いけど。
私:新しいの来月でるんだから、在庫整理の名目で新しいのか、整備済品とか...取り替えられない? 
ジーニアス:それじゃ、200ドルで新品と交換。
私:OK。

iPhoneが体の一部になっている私にとって、修理にかかる3日間は苦しいし、200ドルは痛いけど仕方なかったなあ。

今日の教訓:
1.iPhoneが飛び出した理由は、ジーンズが1サイズ大きかったのが理由。やっぱり、ちゃんとフィットするジーンズを常にはくべき。スーパ−に買い物に行く時でも。
2.知識は力。商品や会社に関する知識があったからこそ、新品と交換してくれたんだと思う。
3.愛する物はちゃんと保護しよう。ケースがあれば、こんな悲劇はなかった。


Saturday, May 2, 2009

オバマ vs. ヘッジ・ファンド

木曜日、クライスラーが破産申請を発表。アメリカ国民は、救済金を出しており債権者。またオバマは自動車業界再編チームをデトロイトに送っているという事もあり、オバマの記者会見が午後1時頃行われた。

オバマは、自分はクライスラーの社員、国民、アメリカの自動車産業の味方であり、欲につられたヘッジ・ファンドの味方はしないと断言。その途端、ダウが150も急落、例も”オバマ虐め”の典型。コメンテーターは大騒ぎ、オバマは反資本主義だと叫ぶ。

オバマのコメントに登場したヘッジ・ファンドは、ハゲタカファンド3社の事。クライスラーの債権を額面のおよそ30%で買い、担保であった不動産等を売却して(という事は、クライスラーを会社更生法に基づき再建するのではなく、清算しようという意図)15%程の利益を上げようと企んでいた。

10万人もの社員の職を奪い、退職した者のベネフィットを奪い、少しの儲をだそうというのは、確かに賛成できない。ヘッジファンドの一部が不良債権を安く買って、それをトレードしたり、強行な交渉をして儲けるというのは、昔からの商売である。ただ、これは投資ではなく投機。

オバマがここで、ハゲタカ・ファンドという表現をしていたら、恐らく反応も違っていたと思う。共和党系の連中には、一般市民もヘッジファンドを使って投資している。そのヘッジファンドを悪者呼ばわりするのは大問題らしい。

長期的視点に立つ投資家や市民が未だに株式市場に参入しないのも、ヘッジ・ファンドが市場操作しているという疑いが大きい事が一つの原因。ここで、ルーズベルト*がジョー・ケネディ(彼自身が株式市場を操作)を使って株式市場を一掃した様に、オバマが大胆な手法で悪玉ヘッジ・ファンドを追い出してくれたらと願う。

*ルーズベルト曰く”Takes one to catch one"。


Friday, May 1, 2009

iPhone Art

著名な画家が、4ヶ月前に買ったiPhoneにはまっているそうです。
イギリス出身で、今年71才になる画家のデビッド・ホックニー。彼は、カリフォルニアの青い空とプールのある邸宅の家で有名。

HOCKNEY

そんな彼は、iPhoneのアプリを使って、ベッドに寝転がって、小さな作品を描いては友達に送るらしい。