Sunday, June 28, 2009

中年ギークのリベンジ

夕べ、友達の家で“We are the World"のビデオを見てたら、面白い論争になった。
出演してるアーチストの名前を全部言えたのは私だけで、お前はギークだと言われてしまった。 

20代の連中もいて、ジェネレーション・ギャップで面白い展開になる。50代のオッサンが、”80年代以降、音楽の歴史を変えた奴おらん”と啖呵を切った。確かに....80年代に人気が出たU2やPrince、Springsteenだってデビューは70年代だし、まあ、ラップの基盤が出来たのは80年代前半か?  Coldplayあたりは評価できるけど、歴史的だとは思えない。ああ、NievanaやPearl Jamは凄いと思うし....そんなもんかな思いつくのは。

最近のCDは曲数が多すぎるし、Fugeesの”The Score"以来、全曲楽しめるアルバムのお目にかかったことないなあ。iTunesのせいで忍耐力がなくなったのかもしれない。でも歴史に残る名盤は、じっくり座って一枚通して聴ける。

と、議論は熱のこもったものになった。私はiPhoneでRolling Stone誌のトップ100名盤リストを披露。

因に、Rolling Stoneの不死身のアーチスト・リスト。

The Immortals Photo

あれ、2Pacが入ってる。正直、こんな私でも2Pacは確かに凄いと思った事あるなあ。私も、決して閉鎖的な中年Classic Rockファンじゃないと気が付いて安心。とはいえ、若者達には反論の余地はなかった。

80年代以降の大衆音楽(変な言い方だけど)の土壌、一体何が変化したんだろう? PCが一般的に普及されたのは80年代。関係ないかなあ? 

そういえば先週、近所のオッサンたちが、ガレージでAllmanを演奏してるのが聞こえて来た。ヘタクソだったけど、久々に頭が軽くなった。

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