Friday, December 19, 2008

オバマのローパドープ

Rope-a-dopeは、モハメド・アリがコンゴでジョージ・フォアマンを倒した時に使った戦略で、ロープを利用して自分の体力を保持する一方、相手を疲れさせKOするというもの。

リック・ウォーレンの一件、私は酷く批判したが、撤回するべきだと思った。

今日、ジャック・ウェルチ(元GEの会長/保守派)が、オバマを笑顔で褒めちぎっていた。特にウォーレンに関しては、勇気がある言った。また今日、海軍の長官にゲイの人をノミネートするという事がリークした。ポイントは、保守派を混乱させ油断させて、リベラル系のアジェンダを実現するという策略。経済復興政策を実現するにも、保守派を味方に付ける必要あるし。

ところで、オバマが19才の時の無邪気な写真が浮上した。



オバマは禁煙になかなか苦労しているらしい。
オバマの落ち着いた性格は、この国の財産なんだから、オバマが一服したかったら灰皿を差し出して、見て見ぬ振りしようじゃないかという記事があった。
As for being a role model for youths, Obama’s good habits outweigh this single bad one. … Obama’s steely calm is now one of our country’s major assets. If he needs an occasional cigarette to preserve it, let’s hand him an ashtray, offer him a light and look the other way.



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