マリワナを合法化しようというCM。
ホロコーストのサバイバー(おじいさんの腕の入れ墨)、暗い音楽...
いきなり、ヘブライ語のヒップホップとマリワナのマーク。
おじさんが大まじめに“約100万人のイスラエル人がマリワナを楽しんでいます。これらの人達は社会に貢献しています。ホロコーストのサバイバーの我々にはとっては、合法化は道徳的義務なのです”。
イスラエルの大多数は、タカ派でマケイン/共和党を支持しました。その反面、この様な不気味にリベラルなCMが流れています。それこそ、アメリカでこんなCMが流れたら大問題。
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